肩・首・腰の痛みを根本から改善いたします。
あきらめる前に当院へお越しください。
・寝ても起きても肩が痛くてつらい
・マッサージを受けても楽にならなかった
・肩が硬く、張っている
・首から肩にかけて痛い
・服の脱ぎ着が痛くてつらい
例えば、家事やパソコン作業などで長時間同じ姿勢でいると、肩の筋肉がかたまってしまい、筋肉の血行が悪くなります。
すると、乳酸などの老廃物がたまり、筋肉が固くなって弾力性がなくなり、肩こりの症状を引き起こします。
また、長時間同じ姿勢でいること以外にも、寝不足やストレスで筋肉が緊張してしまい、血行が悪くなり、肩こりにつながることもあります。
肩・首周辺の筋肉が硬くなってしまう根本的な原因は、背骨や骨盤の歪みにあることが多いです。
骨の歪みは、マッサージや肩もみなどで治すことはできません。
さらに、日々の姿勢が悪いとどんどん体が歪んでしまい、肩こりや体全体の痛みにつながるのです。
また、その痛みを放っておくと、筋肉の硬直が進み、神経を傷つけ、痛みを伴うしびれを感じるようになります。
そうなると、改善するのにも時間がかかってしまうのです。
くまはら接骨院では根本改善を目指していますので、骨盤矯正で体の歪みを整え、肩こり・肩痛・首痛を改善します。
さらに、硬くなってしまった筋肉をほぐすために独自の手技・最新の電気治療・筋膜リリースで血流を改善させるなど、速効性のある施術も行います。
くまはら接骨院の治療では、「関節可動域・骨盤機能の改善」「深層筋へのアプローチ」「筋や関節の運動連鎖の適正化」を行うことで、肩こりや首の痛みの原因を根本的に治療いたします。
皆様おひとりおひとりに合った施術プログラムを作成しますので、安心してご来院いただけます。
整骨院・整体・マッサージなどに通ったけど
効果がなかったという方は!
ぜひ一度くまはら接骨院・武蔵藤沢院にご来院ください!
・肩が上がらない
・肩に激痛が走る
・眠れないくらい痛い
・朝起きた際に痛む
中高年の人が悩まされる肩の痛みです。
50歳代を中心とした中年以降に、肩関節周囲組織の退行性変化などで明らかな原因なしに発症し、肩関節の痛みと運動障害が主な症状とされています。
五十肩には特に原因が認められないことが多く、ときに軽微な外傷や持続的負荷の後に肩の不快感や疼痛で発症する場合もあります。好発年齢は40〜60歳代です。
・肩関節の痛み(激痛の場合も)
・肩から腕への痛み
・肩関節の運動制限(腕が上がらない、捻ると痛い)
・服を着る際に痛む
・結帯、結髪動作での痛み
・夜間痛(寝ている時に痛む、痛みで起きるなど)
五十肩の治療をする際に大切なのが、症状の原因を正しく評価する点にあります。
肩周辺の疾患との鑑別や五十肩の病期推移を正しく判断する必要があります。
例としては・・・五十肩と腱板損傷では痛みの現れ方が違うことが多いです。
五十肩では腕を上げる途中に痛みがなく「これ以上は上がらない」という動きの最後の時点で痛みが起こることが多く、腱板損傷では腕を上げる途中に痛みが起こることが多いなどです。
その他にも、当院独自の評価法で患者様の状態を正確に検査します。
五十肩は「放っておけば治る」という話を聞くこともあると思います。
確かに、痛みは一定の期間が過ぎれば治まることもありますが、可動域制限が残ったり、何年も痛みが続いたり、良くなっても再発するケースもあります。
五十肩は早期に対応すれば早期回復できる事があります。
くまはら接骨院では、五十肩の原因を明確にし、症状や原因に合わせた最適な治療を行っています。
五十肩は長く症状が続くケースもありますが、患者様が状態をしっかりと理解した中で治療をしていきたいと思っております。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
午前 | ○ | ○ | ○ | ×️ | ○ | ○ | ○ |
午後 | ○ | ○ | ○ | ×️ | ○ | ○ | ○ |