肩・首・腰の痛みを根本から改善いたします。
あきらめる前に当院へお越しください。
・肩を動かすと痛い
・腕が肩より上に挙げると痛い
・肩を動かすと音が鳴る
・投球時に痛みがある
・肩周りに力が入らない
・夜や安静にしていても肩周りが痛くなる
スポーツで良く起きるケガには以下のようなものがあります。
肩腱板損傷
肩の関節の役割を担っている4つの腱板が外からの外力(ぶつけたり、引っ張られたりなど)によって、そこの筋肉が負傷してしまい痛みがでる。
SLAP損傷
肩がぶつかったり、捻ってしまい、肩甲骨と上腕骨の間にある関節唇と呼ばれる肩のクッションや安定性を担っている所が剥がれてしまうこと。
それにより、肩に不安定感や投球時などに痛みが出てきます。
ベネット病変
スポーツでの肩に負担をかけすぎていたり、悪い姿勢などで肩を使っていると肩甲骨の関節を担っている後ろ側に骨の棘のようなものが作られてしまい肩を動かす際に痛みがでてきます。
力が入らない感じや頑張ればスポーツが出来る痛みだとしても放っておかずにお身体を診せに来てください。
安静にしていても治らない場合、肩の可動域が悪くなったり、肩の関節が脱臼しやすいなどの症状が出たり、今後のスポーツ活動や日常生活に支障が出てきます。
関節唇の損傷が大きい場合、最悪手術をすることになる可能性が高いです。
くまはら接骨院では、以下のような治療を組み合わせて行います。
・「エコー検査」を使い、身体の筋・腱・靭帯・骨のどこに原因があるのかを判断してからお身体を診ていきます。
・電気の刺激で筋を揉みほぐしながら叩く感覚で、筋肉を柔らかくする「低周波」
・患部に鎮痛効果の高い電気治療器具「ハイボルテージ」(皮膚抵抗を軽減し深部までアプローチ)
・物理療法が苦手な方に「3DMENS」(神経・筋肉を興奮させずにアプローチ)
・ミクロマッサージ効果で痛みを和らげる「超音波治療器」(細胞へ1秒間に何百万回もの振動を与える)
上記の物理療法などを用いて患部へアプローチをします。
その後、手技によって、姿勢不良の原因である筋肉・関節に対して施術をしていくことで再発しない根本的な治療を行います。
(姿勢不良が原因で特定の部位にストレスがかかり、症状が出現することが多いです)
痛みが出ている肩だけを診るのではなく、他にも姿勢の問題なのか、スポーツをしていてフォームが悪く、負担がかかっているのかなど身体全体をみていきます。
その方にあったトレーニングやフォームのアドバイス、筋の負担の軽減を出来るようにして、早く日常やスポーツの復帰できるようにサポートします。
くまはら接骨院 武蔵藤沢院
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